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       『野菜でげんき・和歌山』応援隊



 
『野菜フェスタ in WaKaYaMa』:今年のテーマについて

 「野菜フェスタ in WaKaYaMa 2019」
    

テーマ:「野菜とみらい(実蕾・味蕾・未来)」
   
              

                     「野菜でげんき・和歌山」応援隊
                          代表世話人・南條 輝志男
 古来、野菜は健康に良いと考えられ、野菜の摂取が推奨されてまいりましたが、近年になり更に野菜の重要性が注目されるようになりました。私たち日本人は特に、「食の安全」や「食と健康」には深い関心を持っており、世界に誇れる豊かな食文化を有していますが、こと野菜に関してはその健康面への効果・効能等の本質を正しく理解し、適切に摂取しているとは言い難い状況にあります。厚労省の国民・栄養調査(2010年)によると、都道府県別の一日あたり平均野菜摂取量の平均比較で、和歌山県は男性37位、女性は45位という状況でした。
 そこで、県民の皆様の健康をサポートし、健全な食文化の輪を広げたいとの思いから、2011年に「野菜でげんき・和歌山」応援隊を設立しました。その啓発活動として毎年、野菜の大切さや魅力を”医学”、”文化”、”教育”、”生産”などの多角的な視野で捉え、楽しく学び考える機会を提供できればと活動して参りました。私たちの地道な活動の成果もあってか、2016年の調査では、男性26位でした。しかし女性はまだまだワースト5から脱却できないででいます。さらに野菜の有効性を魅力的にアピールしていかなければなりません。
 
今年も8月25日(日)に、「野菜フェスタ in WaKaYaMa 2019」を開催する運びとなりました。 9回目となる今回は、テーマを
  
「野菜とみらい(実蕾・味蕾・未来)」 
といたしました。

 平成から令和へと元号も改まり、来年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催・・・と夢あふれる未来社会に私たちか大きな期待を抱いています。一方、人生100年時代と呼ばれるように、かって先進国ではなかったような長寿社会が到来するというチャレンジングな課題を抱えた時代を迎えようとしています。長寿が人生を真に
幸福にする社会をどう作り上げていくのかが問われています。平均寿命と健康寿命のギャップは10年あるともいわれ、医療費は年々増加して、しかも病気・病に苦しむ人々は減らないのが現状です。
 そのような近未来の社会を迎えようとするなかで、人間にとって一番大切な『食べること(食)』に野菜が果たす役割を考えます。
 令和の時代のはじまりを、実りをめざして花開く蕾(実蕾)に託して、味蕾(味覚教育)や未来(健康長寿社会)に果たす野菜のすばらしい底力をお伝えして、長く生きることが本当の幸せにつながるヒントを得ていただける「イベント」、「講演」を数多く企画したいと思います。
  

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『野菜でげんき・和歌山』応援隊

〒640-8483
和歌山市園部1672−8
事務局 : 玉置博子

TEL 073-454-0667