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       『野菜でげんき・和歌山』応援隊


『野菜フェスタ in WaKaYaMa』:今年のテーマについて</span>HEADLINE



  「野菜フェスタ in WaKaYaMa 2017」

   テーマ:「あっぱれ 紀州の野菜の底力」

                       「野菜でげんき・和歌山」応援隊
                          代表世話人・南條 輝志男


 2011年に「野菜でげんき・和歌山」応援隊を設立して以来、その啓発活動の一環として、野菜の大切さや魅力を”医学”、”文化”、”教育”、”生産”などの多角的な視野で捉え、楽しく学び考える機会を提供できればとの思いで毎年、「野菜の日(8月31日)」の前の日曜日に「野菜フェスタ in WaKaYaMa」を和歌山市のフォルテワジマで開催して参りました。
 第1回目の参加者は約2,000人だったのが、回を重ねるとともに急増し昨年は約
8,000人超の大盛況となりました。これも偏に、関係者各位の皆様のご指導・ご支援の賜物と心から感謝申し上げます。また、幼稚園・保育所園児、小学生児童たちにも野菜への興味、関心を持ってもらおうと野菜の絵画や、野菜に関係する標語を募集して、入賞作品を会場に展示していますが、今年は1,300点近くの応募をいただき、うれしい悲鳴を上げています。
そして、今年は8月27日(日曜日)に、「野菜フェスタ in WaKaYaMa 2017」を開催する運びとなりました。
 第7回目となる今回のテーマは、「あっぱれ 紀州の野菜の底力」としました。

 和歌山県は温暖な気候で野菜の栽培にも適している土地柄ですが、しかし、和歌山県民の野菜摂取率は全国比では下位に低迷しています。(2010年調べ:男性37位、女性45位)
 平均寿命も正比例して低い現状にあります。健康長寿のカギを握る「食」。近年は食文化の欧米化がすすみ、また、野菜の摂取率低下も問題視されています。
 和歌山は江戸時代には徳川御三家の一つとして、紀州藩五十五万五千石の石高を誇る土地柄でした。350年の歴史を経た現代の和歌山は、耕地面積に占める畑作率の割合は71%と、全国的に見て第5位の位置にあります。これは、柑橘類、柿など果樹園の占める割合が大きいためと思われます。日本の近代化に歩調を合わせ徐々に畑作に転換してきた先達たちのご苦労を彷彿とさせる数字です。
 

 そこで県産の野菜『紀州の野菜』を通じて、日本人の伝統的な食文化(和食、郷土料理)が心身の健康に大きく関わっていることを皆さまとともに考えたいとの思いで上記のテーマとしました。
 野菜は日本人の多様な食文化を創出してきました。自然豊かな和歌山県はそれらを伝承していくにふさわしい郷土であることを講演、イベントで体感して下さい。紀州の風土が育てた”フード”を味わうコーナーも種々ありますので楽しみにお出かけ下さい。 今年は特に子供たちの向けた「あっぱれ 紀州の野菜の底力」学習コーナーを各階に設けています。夏休み最後の日曜日、来て・見て・味わって・感じて・・・郷土愛が育ってくれることを願っています。
 
 


郷土の野菜=LOcal VEgetableの頭文字はLOVE!!      郷土の野菜にこそ愛がある!  今一度 紀州の野菜に目を向けましょう   Local Vegetableにこそ愛があることを知り     日常の食生活に活かしましょう     

『野菜でげんき・和歌山』応援隊

〒640-8483
和歌山市園部1672−8
事務局 : 玉置博子

TEL 073-454-0667